郡山市議会 2022-09-13 09月13日-03号
次に、感染予防のための消毒用アルコールについて確認をさせていただきたいと思います。 小中学校では、予防用の消毒用アルコールが教室の入り口等、至るところに設置されていると思います。何となく全員が手指消毒をしなければならないような雰囲気があると思われますが、消毒用アルコールで困る子どもたちがいることが分かってきています。
次に、感染予防のための消毒用アルコールについて確認をさせていただきたいと思います。 小中学校では、予防用の消毒用アルコールが教室の入り口等、至るところに設置されていると思います。何となく全員が手指消毒をしなければならないような雰囲気があると思われますが、消毒用アルコールで困る子どもたちがいることが分かってきています。
コロナウイルスワクチン接種事業及び接種体制確保事業における1節から22節までの増によるもので、1節報酬につきましては、5回目のワクチン接種に対応するためのパートタイム会計年度任用職員4名分の報酬の計上、3節職員手当等につきましては、土日と休日勤務に伴う一般職員の超過勤務手当及び管理職特別勤務手当等の計上、7節報償費につきましては、ワクチン接種における医師、看護師等への報償費の計上、10節需用費につきましては、消毒用
2目予防費1,063万9,000円の増、こちらは新型コロナウイルスワクチン接種事業及び接種体制確保事業等に係る3節から22節までの増減によるもので、7節報償費につきましては、ワクチン集団接種における医師、看護師等への報償費の増額、10節につきましては、消毒用アルコールタオル、酸素濃度測定器等の消耗品費の増額、12節委託料につきましては、個別予防接種委託料の増額、マイナポータルから健診情報を閲覧できるようにするための
さらに、消耗品として消毒用のアルコールであるとか、ウエットペーパー、マスク、ハンドソープ、手を触れないでできるような蛇口レバー、加湿器等々を希望しているような学校が大部分でございます。 以上でございます。 ○委員長(石堂正章) ほかにありませんか。 ◆委員(横田洋子) 17ページの中段です。
現時点での具体的な対策としましては、全ての投票所に消毒用アルコールを設置いたします。また、投票管理者、立会人及び事務従事職員のマスク着用とともに、投票所内の換気も適宜行い、さらに投票記載台や鉛筆の定期的なアルコール消毒も行ってまいります。
◎危機管理監(山田誠君) 地区集会所等を地域が独自に設置・運営する避難場所として活用する際の公的な備蓄品といたしましては、施設管理者と協議の上、毛布10枚をはじめ、新型コロナウイルス感染症対策のためのマスク50枚及び手指消毒用アルコール1個等の災害時非常用備蓄品を配備することとし、現在、各自主防災組織の御協力をいただきながら、順次配備しているところであります。
具体的な作業内容は、ドアノブや手すり、スイッチ、トイレのレバー、水道のハンドルなど、大勢の人がよく手を触れる場所を1日に1回、有効性が認められた界面活性剤を含む家庭用洗剤、消毒用エタノール、次亜塩素酸ナトリウム消毒液を用いて行っております。 ○議長(梅津政則) 阿部亨議員。
したがいまして、市といたしましては、各施設で現在取り組んでいる手指消毒用アルコールの設置、定期的な消毒及び窓などの開放による換気をさらに徹底するとともに、施設の利用者にも、マスク着用、手洗い、手指消毒などの基本的な予防策を必ず行うよう呼びかけ、各施設で感染予防対策の徹底を図ってまいりたいと考えています。 ○議長(菊地清次君) 産業部長。
◆10番(古市泰久) 昨日の補正の中で、いろいろな経済対策あるいは感染対策の手を打ってきたようでございますが、感染対策に関する経費として一律1万円、これは消毒用の手を洗うとか消毒する消毒液とかあるいはマスクとか、そういうものを買ってくださいよと、そういうふうなことをうたって、ご説明の中にもありましたが、これは現金支給だと思うんですよね。
14、新型コロナウイルス感染症対策費248万8,000円は、障害福祉サービス事業所が購入したマスク、手指消毒用アルコールなど、衛生用品等に係る経費の補助を39件実施し、新型コロナウイルス感染拡大防止策を行ったものであります。
避難所用として、これはコロナ対応のために購入するものでございますが、簡易パーティション、これが180セット、マスク50枚入りが70箱、手指消毒用の消毒剤60本、それと詰め替え用の手指消毒剤が5リットルが12本、石けんが合わせて100本、使い捨て手袋、これが100枚入りが30箱、使い捨て食器が1万枚、包装ラップ100本、ペーパータオル、これが200枚42パックが5箱、体温計15台というふうに計画してございます
子供、保育士を感染から守るため、検温体制を整え、保護者等に対し登園前の検温を依頼するとともに、各施設に対し消毒作業の徹底、定期的な換気など、感染症対策ガイドラインに基づいた対応を要請し、必要なマスクや消毒用アルコール等の衛生用品の配布、感染症予防に関する備品購入を支援し、感染症予防に努めております。
現在、市民への対応としては、入り口に消毒用スプレー、窓口にアクリルパネルを設置して、感染防止策を図っていると思います。また、施設によっては入館者に対して名前を記入していただき、感染者が出た場合に連絡が取れるようにしております。市庁舎に関しては長時間の滞在をすることはあまりないのかもしれませんが、市民を守る、職員を守るという観点から考えれば、さらなる対策を検討してもよいのではないでしょうか。
◎学校教育課長 明確に、この学校規模においてはどうのというような基準はありませんが、やはり消毒関係のものであるとか、手洗い、手指消毒用、それから物品用の消毒であるとか、そういうものの今後の不足を生じないように、必要であるのではないかということはもちろん確認していきたいと思っております。
補正予算の主な内容といたしましては、施設利用者の体温を計測するためのサーマルカメラを音楽堂へ設置するほか、他施設への非接触型体温計の導入や手指消毒用アルコール、ソーシャルディスタンスマークステッカーの購入などとなってございます。
その他、マスクや手指消毒用アルコール等の衛生用品につきましても、現在調達中であり、納品後速やかに配布してまいります。 以上、答弁といたします。 ○田川正治副議長 野崎総務部長。
本事業の概要でありますが、市内で障がい者福祉サービスを提供している事業者が、それぞれの施設においてマスクや消毒用アルコールなどの感染症対策に要する経費を支援するものでありまして、1施設当たり10万円程度を見込んでいるところであります。 以上であります。 ◎長寿福祉課長(高野弘幸) 長寿福祉課2件について説明いたします。
庁舎等の感染拡大防止対策事業といたしまして、消毒用のアルコールやペーパータオル等の購入に係る経費を今回事業の概要と上げております。及び感染者が庁舎等で発生した場合の庁舎の消毒等に係る経費も計上する形としております。 続きまして、行政管理課を進めさせていただきますので、申し訳ありません、ページ、1ページめくっていただきまして、4分の4ページ目になります。4ページ目の下段になります。
また、これらの感染症対策に必要となります消毒用エタノールや次亜塩素酸ナトリウム液などの消耗品につきましては、現在のところ充足しておりますが、今後不足が生じるような場合には順次各学校に補充してまいります。 教室でのソーシャルディスタンスの確保につきましては、現在、児童、生徒の間隔を1mを目安に、学級内で可能な限り最大限の間隔を取れるよう座席配置に配慮しております。
まず、今回の6月の補正で予算計上しているということでございますけれども、これは、新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金を活用いたしまして、災害発生時の避難所における感染症予防対策として、組立て式の段ボールの間仕切り、それから段ボールベッド、それから消毒用のアルコール等の購入というのを考えておりまして、それをもちまして有事に備えるということで考えております。